読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ひま子の不登校卒業日記。

私が不登校を卒業した話をします。

スタート

遅くなりました。

いや、学校から帰ったら眠気が襲ってきて、ベッドに座ったらもう終わり。4時なのに寝てしまう。眠気と疲れがじわじわ出てきて、もう終わり。

いや、今日はこの後塾に行きます。大丈夫。起きてます。

では、続きを書きます。

なんか書いてると所々涙が出てくるなあ。

私の私立中学Sは幼稚園~大学までエスカレーター。いい所は金さえ払えば大学まで勉強しないで上がれるところ、世間体もそこそこイイ。芸能人たくさんいたし。悪いところは、成金(失礼)が多い、良くも悪くも人間関係エスカレーター。

特に、中学受験から入ってきた外部進学生と幼稚園·初等科からの内部進学生を激しく差別する傾向にありました。

※これはSに限った話ではないですが、大学付属校でかつ幼稚部付属のところはあるところがあります。学費が高いところ、注意。でも、日本女子大学中学などの内部進学生より外部進学生のほうが割合の高い中学はそんなこと一切ないようです。

その日焼けの子はもちろん内部進学生。しかもお父さんはその学校で先生をしていると。ドラマかっ!

普通にその子のお父さん先生に英語習いました。親子で同じ授業になることがないという都市伝説は嘘のようです。

取り巻きは内部進学生(以下 内部)と外部進学生(以下 外部)が4:6みたいな。内部は内部というだけで媚び売ってくる外部がいるのでそこまで彼女に固執してはないらしい。いいなあ。内部は。

私は群れに入ろうと思ったけどあっけなく無視られた←ので、席の近い子数人と話すことに。彼女たちを軽く紹介しておこう。後にいろいろあるんだけどさ。

出席番号が私の後ろだったデブでニキビすごい子、デブニキビは長いからデブ。いい子風の雰囲気。あとは在日の人(名前からしてそうだった。)それが原因かは解らないけど、彼女も友達ができてなかった模様。しゃくれててニキビ酷かったからシャクレ。あとは内部だけど落ちこぼれデブのケツアゴ。最初は、デブとシャクレとケツアゴの3人となんとなく一緒にいた。でも私は小学校時代1軍というものに在籍していて、見るからにお!ち!こ!ぼ!れ!で!す!という見た目の人たちと一緒にいるのがいまいちで、会話も合わなかったから、友達にS入学当初紹介してもらったヲタの子と同類項のヲタ子2について回っていた。ついでにこのグループには、軽ヲタの子もいた。夜中の12時までツムツムのハートちょーだいってLINEが来たからツムツムにしておく。

後でツムツムに救われることになる。笑

ヲタグループではアニソンの話を毎日するから、死ぬほどあさって、覚えるのが大変だった。勉強なんて暇じゃない。人間関係が半端なく大変だ。

みんな、Sの人々はお金遣いが派手派手である。1日1万円なんてザラ。というか、

「今日1万しか持って来なかったぁ〜」

「えぇ!××、マジうけるぅ〜www」

という会話が当たり前に繰り広げられている。怖い怖い。

1日1万円なら単純計算で1年で365万円。サラリーマンの年収食い潰すのか、中学生が………

うちの父は自営業をしていて、確かに裕福だけど、毎日1万円頂戴、だなんて、そこまで迷惑をかける自信がなかった。私立中学だからね、財布にいつも500円入れてていいよって言われてたので浮かれていたのに、1万円だなんて、桁が違いすぎる………。お年玉だって5000円だってのに。恐ろしい。

ということで、お金が無いから友達ができない。無償の友達なんてこの学校ではできない、と割り切って例の3人と暮らすことにした。ちなみに、1軍でハブられたから色黒も来た。色黒でチビ、おばあちゃん受けの良さそうな子である。見た目は。

受験の時試験監督だった先生が担任で、クラスメイトに芸能人もいて、舞い上がっていたけどそんな夢世界ではない。現実はもっと冷たいものである。ここでどこか吹っ切れて、私はほかの友達の幸せな話を聞くことに専念するようになった。

帰ったら小学校の頃の仲良しとメール。あ、あと前の記事で少し触れたイケメンとも毎日メールしていた。

仲良しは、楽しく過ごしていると。荒れていると聞いていた地元中だけど、結構楽しいらしい。羨ましいのかわからないけど、涙が出てきた。お陰で毎日目が腫れた。

イケメンは、小学校でいじめられ気味だったけど、近所に同じ私学に通う友達がいて、クラスも同じで、サッカー部かバスケ部どっちにしようか、と悩んでいた。君ならどっちでも似合うぜ。かっこいいもの。

あー、辛いな。

でも、いいことあるかもしれないよな。

私は根拠の無いポジティブ精神(笑)で毎日学校に通った。ギュウギュウのバスが辛かった。